
あー、今日はなんもしたくないわ~!と思う日、誰しも経験あると思います。僕の場合は
- 雨の日や
- 体がグロッキーになってるとき(風邪等)
- めっちゃ飲んだ後日
とか、比較的になりがちです。
このまま「リセット法」を知らずして過ごすのもなーと思い、いくつか調べてみました
気分が落ち込むときにやった方がいいこと
1.ちょっと歩く
「新鮮な空気を吸って、歩くこと」は、かなりリフレッシュ効果があるそうです。1日10分からでも
- 子犬との散歩や
- お昼ご飯後の小休憩
- 駅までの道のり
率先して歩きましょう。
2.スマホから離れる
1日何時間スマホをさわっていますか。
落ち込むときは、他人と比較したり、「情報疲れ」からきてるものが多いらしいです。
下記の中で、8つ以上当てはまっている方はちょっと注意が必要とのことです。
- ベッドの中でスマホを見てしまう。
- 人と話しているときに、スマホを触ってします
- スマホが近くにないと不安を感じてしまう
- 歩きスマホをしてしまう
- 朝起きたらスマホを必ずチエックする
- スマホアプリのゲームを毎日やる
- SNSを毎日必ず確認する
- プッシュ通知が来たらすぐにスマホを見てしまう
- 食事の時もスマホを傍らに置き、見ることが習慣になっている
- 電車の中でもついついスマホを見ている
(出典 TECH CAMP )
僕はオールコンプリートしました笑。反省します
3.ビタミンCを取る
ストレスを受けると、体の「ビタミンC」が大量に消費されます。
これが続くと、「もっとビタミンをくれやー(イライラ)」と最悪な悪循環にハマります。なので、頻繁にビタミンを取りましょう
以下、コンビニで買える「ビタミンC群」なので、
- かむかむレモン(1袋)200mg
- オロナミンC 220mg
- ハイレモン(1箱) 999mg
- キレートレモン 1350mg
- チョコラBB 1500mg
(出典 ウノログ調べ)
調子わるいなと思ったら、「とりまチョコラBB」を習慣にしましょう
4.モフモフに触れてみる
オーストラリアの研究で、
「猫や犬を撫でたり抱くことで、ストレスが軽減し自尊心が改善されること」が判明されたそうです(出典 カラパイア)。
- むっにゅむにゅの肉球
- ふっわふわの毛皮
- ぺちゃんこな耳
なんでもいいです。もし町でモフモフしてるものを見かけたら、触りまくりましょう。
最悪すね毛でもいいんじゃないでしょうか(適当)。
5.肛門日光浴をする
一部アメリカで流行ってるそうです。というのも、体のデリケートゾーンに日光を当てると、
- 30秒日光を浴びせると一日日光浴をしたのと同じ効果
- お尻全体を日光に晒すことになるので、日光が当たる面積が増えてビタミンDを吸収しやすくなる
- 肛門のバクテリアを減らし痔の治療に役立つ
(出典 五本木クリニックさま)
と体にいいことづくめ。恥ずかしがってる場合ではありませんね。
まとめ
なので、なんか今日調子悪いわーと思ったら、
「お尻を出して、コンビニまでスマホなしで出かけしょう(※犬の散歩をしつつ)」
おおっぴらにお尻を出せるメンタリティがあれば、悩み事なんて吹っ飛ぶとおもいます。ぜひ試してみてください。僕はやりません。