【日常の極めよう】ブラインドタッチができるようになるためには?

ブログ記事が、50記事ぐらいに到達しました。普段の作業を見直してレベルアップできるものはしてみようという企画です。今回のお題は「ブラインドタッチ」です

自己分析しよう

僕は昔から変な癖で覚えてしまってるせいか、右手の守備範囲がばか広い。割合でいうと、左2:右手8で右がほぼほぼ補っている。今回はこれらの

  • 守備範囲が左右非対称
  • また、キーボードを見ながら打ってしまってる

を改善しよう。

 

実力測定

タイピングを測定するサイト

である程度の速度を測ってみる(コースに合わせたお題をタイピングするゲーム。ミスタイプとか測ってくれて「いくら損したのか」視覚的にわかるので面白い)。僕は仕事でもPCを使ったりしているので、割と早いほうだった。

 

なので、「上級コース」を基準で測ることにしました

結果、めっちゃ損しました。上級の単語は「ノンアルコールビール」とか「インクジェットプリンター」とかそこそこ手がかかるやつが出てきたんですけど、たまに変なのがくるので注意です。

「勝手にモフモフせーや」と、いちいち突っ込んでいたら、次の問題にやられます。穏やかに、せめて元は取れるようになりたい。「タイピングのコツ」を知らべてみました。

ブラインドタッチができるようになるためには

下記自分が調べて効果があったものです。

ホームポジションを決める

それぞれが最短距離で打てる定位置があるらしい。

  • 右手の人差し指は「J」
  • 左の人差し指は「F」

打ち終わってもここに戻る意識をつける。たしかにこれは打ちやすいわ。

「aiueo」場所を覚えよう

主役の彼らがどこにいるのか把握しよう。はじめのうちは、シール張ったりすれば分かりやすいかも

 

ディスプレイを見ないでやってみる

最初は間違ってもいい。とりあえず、「PC画面andキーボード」を見ない意識づけをする。「速く打つ>正確性」ことに意識を向け、取り合えず量をうってみる。

 

まとめ:日頃から意識

「J」と「F」これらは定位置。日頃から意識するしかない。一か月後ぐらいに、もう一度「寿司うち」チャレンジしてみようと思う。

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