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いざ、メダカを水槽へ
4匹程います。
1.「水合わせ」をします
もらったばかりの袋をそのまま水槽に、ジャボンとします。
メダカは、環境が少しでも違うと、ストレスを受けるらしいです。なので、「外の水温」と「中の水温」を合わせます。「ここはどこだ!」と困惑しています。
一時間たったので、外の世界にだしました。きゃわいいい
気づいたら、「どうだ?どうだ?」と一人でぶつぶつ唱えていました。完全に「不審者」です。故郷を目指してか、壁に何回もアタックしてました。
2.産卵用のかごを用意
万が一に備えて、「愛の巣窟」を用意。思春期は突然来るものです。最悪、「隠れ家」として使ってくれたら万々歳。
先端には針金がついている。見た目がチープだけど、とりあえず採用
何とか装着。罠みたいになってしまった
突然現れたウツボに、警戒している様子…。
一時間後
オドオドしているものの、グルグルと動き出した。
一般的な「黒メダカ」が3匹で、残り1匹が「幹之メダカ」である。あまり聞きなれない「幹之メダカ」は、品種改良されたメダカだそうだ。
光を照らすと、ラメ色がカッコいい。白く濁っているのはエサです。前の記事で、「エサをあげすぎないように」と書いたけど、盛大に入れすぎてしまいました。
しばらく様子みます
ノリで、動画を作ってみました。
「きゃわいいなぁーー」っと、ビール片手にずっと見てられる。
- 生活が変わったか
- 苦労した点
- 新しく買い足したモノ
とか書き起こす予定です。メダカ界隈の方、仲良くしてください。笑