高城剛式「カードケース」を自分なりにアレンジしてみた(簡易メモ帳)

高城剛氏の「カードケース」をアレンジしました。

  • 究極のミニマリストで、
  • 海外で生き抜くための知恵だったり
  • ノマドワーカーとしても有名な

高城氏について詳しく知りたいという方は、下記書籍より。自身は1か月の旅で、「バックパック一つで旅をするほど、持ち物が洗練されており」読みごたえがあります、まるで「大人の絵日記」を見ているようでした。

カードケース兼メモ帳を作ってみた

ほとんど100均一であるもので揃えました。必要なのはこれらです。

  • 小さなペン
  • 付箋(小さいの・大きいの)

カードケース

高城氏が使っていた「プラスチックケース」は見やすいにこしたことはないんだけど、人前でだすとチープな感じがあるので「革っぽいデザイン」を探しました。

小さなペン

Amazonで調べる限り一番小さいものを購入しました。持ちやすいし、ケースに入れてもかさばらない

付箋(小さいの・大きいの)

これは100均一のやつを、適当に揃えました。充分使えます。10色ぐらいあると便利です。

ポストイットは両面テープでくっついてます

 

 

使用感

書くときはこんな感じです。ポケットにも入るサイズなので、さくっとペンも出せて便利。

 

読書してるときは、付箋がたくさんあるのですぐ貼れる

 

常時スーツの胸ポケットに忍ばせておきます

 

まとめ

  • メモ帳でいい感じのデザインがない
  • 付箋を常備しておきたい

って人は、安価でできるのでお勧めです。あと、「LIFE PACKING 2020」最新号もめっちゃ面白いのでぜひ読んでみちゃってください

 

高城剛氏のアイテムをレビューしてます

 

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